RG(リアルグレード)ガンダムMk-II エゥーゴ仕様レビュー(前編)
ついに手を出してしまった・・・
マークⅡ001

どうも、いいんちょ@です。

今回はガンプラキットレビュー。RG(リアルグレード)ガンダムMk-IIエゥーゴ仕様を
紹介したいと思います。

まず「リアルグレード」シリーズについてですが、これは従来の1/144HGシリーズと
同じ1/144サイズでありながら、最新の技術を使用して上位クラスである
1/100マスターグレードシリーズに匹敵するディテールやギミックを盛り込んだ
意欲的なシリーズとなっています。

もちろんその分パーツ数が非常に多く、価格もHGシリーズより高くなっていて、
今回のガンダムMk-IIは定価2500円と初期のMG並みの価格設定になっています。
(私はアマゾンで1791円で購入)






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まずはパッケージから。CGで描かれたシンプルかつカッコいいデザインですね。

RGガンダムMk-IIは白を基調としたエゥーゴ仕様と濃紺を基調とした
ティターンズ仕様が発売されていますが、今回私が選んだのはエゥーゴ仕様。

「機動戦士Zガンダム」において主人公カミーユ・ビダンが登場して活躍した
番組前半の主役機ですね。

「○○ガンダム」とか「ガンダム○○」とかガンダムの名を持つ機体は無数にありますが
その中でも私が1・2を争うくらい好きなのがこの「ガンダムMk-II」です。





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箱を開けるとランナーがぎっしり。

正直組み立てる前からめまいがするようなパーツ量ですね。
まあこれでもMGシリーズとかに比べりゃかわいいもんなんでしょうが。






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まずは基本となる「ムーバブル・フレーム」から組み立てます。

このフレームには「多重インサート成型」という特殊な技術を使っており、
ランナーの状態で既に基本的な関節等が組みあがっている状態になっています。

基本的にはこのフレームに装甲パーツを取り付けて完成させていく形ですね。

この写真だとちょっと分かりにくいですが
腹部にある赤い球体はZガンダムの時代に採用されている
コクピット兼脱出カプセルである「イジェクション・ポッド」を再現しています。





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で、こちらが完成したガンダムMk-II。
カメラアイのみシールを使用していますが他は一切素組みのままです。

やや脚が長めで腹部が短い気がしますがプロポーションはおおむね良好。
成型色による色分けもほぼ完璧でこの辺はさすがにRGと言った所か。

パーツ数の多さと1/144スケールゆえのパーツの小ささから組み立てはかなり大変。
素組みとはいえ一気にやると疲れるので少しづつ組み立てるのがいいと思います。





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顔はMk-IIらしい悪役顔のイケメン。低年齢層を対象にしたキットでないせいか
V字アンテナも安全基準ガン無視でバリバリ尖ってますw

頭頂部と両胸のグリーンのセンサーはクリアパーツ。
目にあたるツインアイもクリアパーツなんですが、今回は付属のシールを使いました。

口元の「への字」の部分や頭部側面のインテークもモールドではなく
きちんと穴が抜けているのは凄いですね。






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全身にHGとは比較にならないくらいの細かいディテールが入っています。
パーツの成型も非常にシャープで、エッジの効いた面構成ですね。

ボディの白も「白」と「白に近いグレー」の2色を使うなど凝った構造に
なっています。





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Mk-IIの特徴の一つでもある関節部に露出したパイプは
付属のメッシュパイプで再現。ヒザ裏や足首裏、バックパックに使われています。

使用するメッシュパイプは自分で切り出して使用しますが、
説明書に長さのガイドが書いてあるので長さを間違うようなミスは無いと思います。






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コクピットハッチは開閉が可能。






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ヒジ関節はヒジブロックが独立して可動するようになっています。






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ヒザを曲げると太もも前面の装甲が連動してスライド、足首を曲げると
スネの装甲が連動してスライドします。






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足首にある2本のシリンダーも足首の可動に連動して伸縮します。
何気に1/144スケールのキットでこれが再現されたのは始めてらしいですね。





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隠し(?)機能その1。

赤矢印の小さなグレーのツマミを押し込むと腹部のスイング可動を
ロックすることが出来る・・・らしいんですが、ロックさせても
あんまし変わらないような気が・・・必要だったのかなコレ。






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隠し(?)機能その2。

赤矢印のパーツを下に下げてロックを解除し・・・




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股間軸を下にスライドさせて股関節の可動範囲を広げる事が出来ます。

・・・が、これもわざわざ搭載する必要があるのかなぁ。
ノーマル状態でも太ももは90度近くまで上げられるし、ロックを解除して
股関軸を下げるの面倒くさい(脚を片方外さないとまずムリ)んだけど。





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さて、本日は長くなってしまったのでここまで。

次回は武装パーツ等の付属オプションや可動範囲の紹介、そして
このキットの総評なんかをまとめてみたいと思います。

以上、RGガンダムMk-IIエゥーゴ仕様レビュー(前編)でした。



2015/03/24(Tue) | ガンプラ | トラックバック(0) | コメント(4) | page top↑
コメント
--お久しぶりでございますー--

どうもーedisonですー。4年ぶりくらいですかね?汗

Mk.Ⅱ、かっこいいですねぇ。むかーしMGの初代Mk.Ⅱ買って組み立てましたが見事にパイプの長さ切り間違えて泣いたの思い出しましたOrz

最近のガンプラは進化してるなぁ(遠い目

ダブルオー(だったかな?)のティエレンに一目惚れして複数買いして組み立てましたが疲れ果ててもうプラモ作れない気がしてますはい。完成品バンザイ。

ミクロマンは相変わらず残念なままですが、1/18の夢を捨てきれず、最近GIJOEとかいろいろ手を出してます。リアクションシリーズとか最近3.75は可動オミットが顕著なのが辛いとこではありますが。。

これからもちょくちょく覗かせていただきますんでよろしくですー。

by: edison * 2015/03/25 21:39 * URL [ 編集] | page top↑
--edison様--

お久しぶりです。コメントありがとうございます。

>最近のガンプラ

すごく進化してますよね。RGシリーズはもとより
HGUCシリーズでさえも色分けとかかなり進んでいて
昔とは大違いです。

>ダブルオー

ダブルオーは見てたんですがプラモデルは1つも
買わなかったなぁ・・。エクシアとかカスタムフラッグは
割と好きだったんだけど。
複数組み立ては心折れますよね。

またいつでも覗きにきてくださいね。
by: いいんちょ@ * 2015/03/26 20:22 * URL [ 編集] | page top↑
----

144で此処まで来てるんですね

300円時代が懐かしくなりますわw

記事にも書かれてますけど初期のMGクラスの値段ですなあ・・・写真のパーツ数じゃ仕方ないんでしょうなあ

いやはや、数年作ってないとこんなになってるとは
by: サクラん * 2015/03/31 22:26 * URL [ 編集] | page top↑
--サクラん様--

コメントありがとうございます。

>300円時代

ガンダムなんて白一色でポリキャップも無かったですね。

>パーツ数

細かい色分けをほぼ全て成型色で分割しているので
パーツ数はかなり多くて組み立てには根気が要りますね。

ただパーツの精度が高く部品の合いが良いので
その分組み立てのストレスは減ってはいます。
by: いいんちょ@ * 2015/03/31 23:50 * URL [ 編集] | page top↑
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