ガンプラレビュー HGUCジム・スナイパーⅡ
今日はガンプラレビュー。
HGUCジムスナ2000

さて今日はまた暇つぶしに買ったガンプラのレビュー。
今回はHGUCシリーズより「ジムスナイパーⅡ」を紹介します。


ジムスナイパーⅡはOVA「機動戦士ガンダム0080ポケットの中の戦争」に登場した
連邦軍の量産型モビルスーツ、いわゆる「ジム系」の中の1機種ですね。

後期量産型である「ジムコマンド」をベースに各種強化がなされた機体で、
カタログスペックだけならガンダムをも超える性能があるようです。

劇中ではホワイトベース型戦艦グレイファントム所属のMS部隊
「スカーレット隊」に配備され、サイド6内に現れたジオン軍のMS
「ケンプファー」の迎撃に出動するのですが、なんと全く活躍することなく

ケンプファーに瞬殺されるという
なんともかわいそうな扱いでした。

「ガンダム並みの高性能」うんぬんは全くの死に設定。
この辺もちっとなんとかならんかったんかい。

ま、まあ後に出たガンダムゲーの中では高性能な量産機として
活躍している作品もあるのが救いですが・・・。







HGUCジムスナ2001

まずはパッケージ。

スリムな機体ゆえか前回紹介した「HGUCドム・リックドム」に比べると
箱の厚みは半分程度。







HGUCジムスナ2002
HGUCジムスナ2003
HGUCジムスナ2004

ランナーはポリキャップ含めて9枚と以外に多い印象。
シールも1枚付属しています。








HGUCジムスナ2005
HGUCジムスナ2006

こちらが組み立てた状態。ごく一部塗装してますがほぼ素組み。

ジムスナイパーⅡのメカデザインは「出渕裕」氏ですが、出渕氏の元デザインにくらべると
かなりスリムになっています。特に脚周りが顕著ですね。

これは多分他のHGUCで発売されているジム系のプロポーションと
整合性を高めるためにアレンジされたんじゃないかと思います。







HGUCジムスナ2007
HGUCジムスナ2008
HGUCジムスナ2009

色分けはほぼ完璧で、素組みでも充分カッコ良いジムスナⅡが完成します。

HGUCで発売されているジム系のMSは上半身が大きく太ももが短いという
野暮ったい体型の物が多いのですが、ジムスナⅡではだいぶ改善されていますね。

ですがもうほんの2ミリくらい太ももが長くても良かったかも。







HGUCジムスナ2010
HGUCジムスナ2011

頭部アップ。額のバイザーは設定通り開閉が可能。

メインカメラを覆うシールドと、バイザーの丸いセンサーはグリーンのクリアパーツ。
頭部側にカメラアイのモールドがあるので、シールドを取り付ける前に
シルバーで塗っておくと良い感じに(作例でも塗装してあります)なります。

バイザーに付けるセンサーのクリアパーツはとても小さいので、
誤って飛ばして失くさないように注意。

耳にあたる丸い部分の青いラインは付属のシール。






HGUCジムスナ2012
HGUCジムスナ2013

スネ部分の装甲をはめ込む前に赤矢印の部分をグレーで塗装しておくと
ちょっと見栄えが良くなるのでオススメ。







HGUCジムスナ2014

付属品。

スナイパーライフル、90mmマシンガン、左平手、シールド、サーベル刃2本、
そして小型MS「ドラケンE」が1体付属。







HGUCジムスナ2015

スナイパーライフル。専用の持ち手で保持します。
ちなみに劇中では未登場で、デザインのみ存在していました。







HGUCジムスナ2016

90mmマシンガン。こちらも専用の持ち手で保持。
劇中ではこちらを装備していました。






HGUCジムスナ2017

ビーム・サーベル。サーベル刃はピンクのクリアパーツ。

サーベル刃は2本付属しているので二刀流も出来ます。







HGUCジムスナ2018

シールド。

ジムコマンド系の機体と同型の曲面型シールドですね。以前紹介した
「ガンダム・ヘイズル改」もこのタイプのシールドでした。

ただヘイズルと違って上部の丸モールドは別パーツ化されていないのが惜しい。
グレーのランナーはあるんだから別パーツにしてくれれば良かったんですが。








HGUCジムスナ2019
HGUCジムスナ2020

こちらはオマケのRH-35EドラケンE。

サイド6に駐留するリーア軍が使用するミドル・モビルスーツで、作業用や
治安維持用に使われています。

リーア軍仕様(上写真)と作業用(下写真)を選んで組み立てることが出来ます。
可動部は肩のみ。







HGUCジムスナ2021

ジムスナⅡとの大きさ比較。







HGUCジムスナ2022
HGUCジムスナ2023

可動に関しては割と標準的な感じですね。脚の付け根がボールジョイントでなく
2軸の軸可動になっていたりと今風の設計になっていたりします。

ただ足首回りの可動範囲が今一つで、パッケージ画のようなかっこよく
スナイパーライフルを構えるポーズは難しいです。







HGUCジムスナ2024

股間には別売りのアクションベースを接続するための穴があって
宇宙空間にいるポーズでディスプレイすることが出来ます。
(写真ではfigma用のディスプレイスタンドを流用)






HGUCジムスナ2025

では、まとめを。

やや新しめのキットと言うこともあって、これまでのジム系キットのプロポーションを
かなり改善した出来になっていると思います。

パーツ同士の接合部もなるべく出ないように工夫されていて、
私のように素組みで済ませる人にも安心できる良いキットだと思います。

小さな問題点はちょこちょこありますが、まあそれでもこのカッコ良さの前では
特に気になる物でもないでしょう。HGUCジム系キットの中でもジムカスタムと並んで
屈指のハンサムMSだと思います。


以上、HGUCジム・スナイパーⅡでした。





2014/04/07(Mon) | ガンプラ | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
コメント
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 確かにもうちょっとだけ太ももが長いと良かったですね~。あと足首は折角「スナイパー」なんですから、可動範囲を広げて欲しかった気がします。
by: スピットファイアMk.108 * 2014/04/09 21:38 * URL [ 編集] | page top↑
--スピットファイアMk.108様--

コメントありがとうございます。

>もうちょっとだけ太ももが長いと

そうですね。でもジム改やジムコマンドあたりと比べると
だいぶ良くなっているんで、ギリ許容範囲くらいかな。

足首は2重関節なんですがどうにも左右方向への傾きがイマイチで
大胆なポーズはやりにくいです。
by: いいんちょ@ * 2014/04/11 00:41 * URL [ 編集] | page top↑
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