ガンプラレビュー HGUCドム/リック・ドム
今日はガンプラレビュー。
HGUCドム004

さて、本日は前回チラリと紹介したHGUCの「ドム/リック・ドム」を
紹介したいと思います。

本当は他の機体を購入するつもりだったんですが
候補だった機体がヤマダ電機に売っていなかったので、残った選択肢の中で
割とネットでの評判が良かったこのキットを購入してみました。







HGUCドム005

まずはパッケージ。

大柄な機体だけあってパッケージはHGUCの中でもやや大きい部類に入ります。








HGUCドム006
HGUCドム007
HGUCドム008

ランナーは計5枚(ポリキャップ除く)。
パーツ数はそれなりと言ったところでしょうか。ABSを使っていないのは好印象。







HGUCドム009
HGUCドム010

こちらが完成した状態です。塗装無しの素組み。
陸戦用の「ドム」と宇宙用の「リック・ドム」のどちらかを選んで組み立てられますが
今回は陸戦用の「ドム」として組んでみました。

ドムのどっしりした体型を見事に再現していますね。色分けもほぼ完璧です。

バランス的にはアニメ寄りの体型でしょうか。まあこれはHGUCの
ファーストガンダムMSには共通している特長ですね。







HGUCドム011
HGUCドム013
HGUCドム014

頭部モノアイと左胸の拡散ビーム砲部分のみ付属のホイルシールを使用しています。

部品割りもかなりがんばっていて、パーツ同士の接合面が表に出ないような
工夫もされています(それでも一部接合面が出ちゃいますが)。

アニメ版にはないディテールやモールドも一応加えられていますが
MG版等に比べると本当に最小限ですね。






HGUCドム016

背面。ヒート・サーベルはもちろん抜き差しが可能。
2基のスラスターノズルも上下に可動します。







HGUCドム017

足裏のディテールも再現。リアスカートとふくらはぎ内部には
スラスターも再現されています。








HGUCドム019
HGUCドム022

頭部の赤い十字部分は簡単に取り外すことが出来、ボールジョイント接続された
モノアイを動かすことが出来るようになっています。

ちなみに頭部も一応上下左右への可動が可能になっていますが、
もともとのデザインがアレなので可動範囲はお察しです。

(一応下の写真では首を→方向へ限界まで向けていますw)






HGUCドム024

腰を覆うスカートアーマーはリアスカートのみ固定されて無可動ですが
フロントの2枚とサイドスカートは可動します。








HGUCドム034

こちらは宇宙用の「リック・ドム」に組むためのパーツ。

背面のスラスターとフェアリング、リアスカートと足裏パーツが陸戦用と
異なります。

ただスナップフィットキットのため、ドムとして組んだ後にこれらのパーツと
交換してリックドムに換装するのはダボの調整などが必要です。







HGUCドム032

付属品。

あなじみジャイアント・バズと、MGあたりから設定されたリック・ドム用の
ビーム・バズーカが付属。

銃持ち手は右手のみ付属。ジャイアントバズとビームバズーカで共用です。
それと大きく開いた左平手が付属しています。







HGUCドム035a
HGUCドム037

ジャイアント・バズを装備。

デザイン上手首の可動範囲があまり大きくないキットですが、
バズーカのグリップが前方向に大きく傾けられるので無理なく持たせることが出来ます。







HGUCドム039

両手持ちももちろん可能。

フロントグリップは上下に角度を変えられます。センサースコープには
クリアパーツを使用。







HGUCドム040

ビーム・バズーカを装備。ドム本体より全長が長くて迫力がありますね。
こちらもセンサー部分はクリアパーツ。

ジャイアント・バズに比べるとグリップ部分が銃持ち手と微妙に合っていないのか
すこしクラクラしちゃいますね。







HGUCドム043

ヒート・サーベルを待たせた状態。

握り手を一度分解しないと待たせられないので、手首パーツはうっかり
接着しないように(銃持ち手も同様)しましょう。

サーベル自体の形状には問題無いんですが、
赤熱化した状態の刀身が付属していないのはちょっと残念ですね。







HGUCドム044

各関節の可動範囲は・・・何て言うか・・・「ほぼ見た目どおり」ってな感じです。

一応ヒザや足首は2重関節になっていたり、
胸部・腹部にも可動ポイントがあったりするんですが、
元々の太ましいデザインのせいもあってそれほど可動範囲は広くない印象。

足先が大きいデザインのおかげで立ち状態の安定性は抜群です。







HGUCドム052

ではまとめを。

色分けもほぼ完璧で、塗装無しの素組みでも充分カッコいいドムが出来上がります。
パーツ割りもかなり考えられていて、合わせ目が出にくいようになっているのも
嬉しいですね。

ただ肩のグレー部分に目立つ分割線が出てしまっていたり、
武器があまり工夫の無いモナカ割り構造だったりして、
この辺の合わせ目を消そうとするとちょっと大変です。

またせっかくリックドム用のパーツも用意されているのですから、
この辺のパーツをスナップフィットではなくポリパーツでの接続に変えれば
好きな時に換装できるように出来たんじゃないでしょうか。

あとモールドがかなりあっさりしすぎている印象なので、もうちょっと
追加してもいいんじゃないかなとも思います。この辺は好みもあるでしょうが。


色々言いましたがが、キットの出来はトータルで見ればとても良好で
前に紹介したザクⅡF2にも劣らないと思います。
ジオン系のMSが欲しい方にはオススメしたいキットですね。

HGUCのジオン系キットでは量産型ゲルググやアッガイ、ゾゴックなんかも
巷の評判が良いみたいなのでぜひそのうち作ってみたいですね。


以上、HGUCドム/リック・ドムでした。



2014/03/13(Thu) | ガンプラ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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