全長/11.9m
全高/3.7m
重量/17.4t
最高速度/390km
武装
長射程ビーム砲x2
小口径加速ビーム砲x2
定価780円
サイカーチスは中央大陸戦争時にゼネバス帝国軍において開発された
小型飛行ゾイドです。
長射程のビーム砲をそなえ空中飛行が可能でしたが、
コクピットが開放式で防御力に乏しく最前線での戦闘は無理と判断され
主にその飛行性能を生かして有利な位置に展開、長距離攻撃による
支援用を行うゾイドとして運用されました。
その後の西方大陸戦争においてもガイロス帝国軍において運用されており
武装を近距離攻撃に適した対ゾイド20mmビーム砲や小口径荷電粒子ビーム砲に換装。
空中機動力を生かした対地攻撃専門ゾイドとして活躍しています。


サイカーチス・フロント&リアビュー。
サイカーチスはRZ/EZシリーズにおいても成型色を変えて発売されましたが
これは前回のマルダーに引き続きSATO-Bさんから頂いた旧ゼネバス仕様。
モチーフはもちろんカブトムシですが日本のカブトムシではなく
どっちかと言うと外国のカブトムシに近い感じですかね。

コクピットは頭部にあります。パイロットが1名搭乗。
赤いクリアパーツはターゲットスコープ。


特徴である前方に伸びた長い角は長射程ビーム砲(EZ版では対ゾイド小型ビーム砲)。
角は上下に手動で可動できます。


機体後部の羽は歩行アクションにあわせて開閉します。
機体側面には小口径加速ビーム砲(EZ版では小口径荷電粒子ビーム砲)を装備。

サイカーチスは小型ゼンマイを内蔵しており前2本後ろ2本の脚を動かし
羽を開閉させながら前進歩行します。

共和国軍のライバルであるダブルソーダとの比較。
6本の足は両機で共通のパーツが使われています。歩行ギミックも同様です。

ではまとめを。
カブトムシというモチーフを綺麗にロボット的なデザインに昇華しつつ
擬似的とはいえ昆虫類の特徴である長細い脚による歩行アクションを
キッチリ再現した良いゾイドだと思います。
手動ギミックが少ないのと、クリアパーツがターゲットスコープのみなので
ちょっと派手さに欠けてしまうのが難点ですかね。
以上、サイカーチスでした。
懐かしいィ~☆
当時はオープンコクピットで、何だかなぁ~と思ってたのですが
不器用にガショガショ動く姿が妙にキュートで
改造用にと3個も購入してました(*´∀`*)
(その内の一体がお送りした物です。)
羽パーツのスリットや脚部ディテールの繊細さは
モデラー心も擽ぐる快作だと思いますね♪。
コメントありがとうございます。
>ガショガショ動く
歩行パターンは独特ですよね。
昆虫型でもゼンマイ1個でアクションを再現してしまう
このころのゾイドは本当に素晴らしいです。
>ディテール
初期のゾイドはメカディテールも凝っていましたね。
旧ゾイド末期になるとグダグダですが・・・。
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