グラブズ「へい、何でしょう?」
マノン「私は店の方にいますから、あなたは倉庫の整理をしておいて下さい」
グラブズ「へい、解りました・・・」

グラブズ「ちっくしょ~あの女コキ使いやがって・・・何で俺様がこんな事を・・・ん?」

グラブズ「おおっ、なんか武器いっぱいあるじゃん!こりゃスゲェ!!」

ボル「おおマノン君、ちょうど良かった」
マノン「何ですか、博士?」
ボル「いや、カニ男君のドロイドの修理が終わった所なんだが・・・」

ボル「フィッティングしてもらいたいんでちょっと彼呼んで来てくれんかね?」
マノン「判りました」

グラブズ「つ~ワケで完全武装完了!!
ビバ俺様!ビバ最強!!」

グラブズ「今日こそあの貧乳女をギャフンと言わせてやるぜぇっ!
ヒャハハハハハハ!!」
マノン「・・・・・・・・・。」

マノン「・・・誰が貧乳ですって?」
グラブズ「・・・スンマセン、調子乗りました。スンマセン・・・お願い殺さないで」
マノン「おい虫ケラ、『ぎゃふん』って言え」
グラブズ「ぎゃふん・・・ぎゃふん・・・ぎゃふん・・・ぎゃふん・・・(涙)」
最強マノンちゃん、久しぶりですね!
さ、最後が凄い事に…;
グラブズ、ミリフォの装備がよくマッチして…って、そういえば彼はミリフォ素体でしたね。
最近うちのグラブズ弄ってないので(笑)
あぁ…俺のマノンがぁ…(ウソウソ)
マノン最強伝説再び!!ですね♪
しかし「おい!虫ケラ」って…(苦笑)
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コメントありがとうございます。
>マノンちゃん、久しぶり
前回の「アクロタウンA96」が3/24だったので
約3ヶ月ぶりですね。
やっぱり「荒野の二人」が長すぎた(苦笑)
>ミリフォ素体
ミリフォ素体は拡張性が高くていいですね。
グラブズは関節ぐでんぐでんなのが難点ですが(笑)
グラブズはEXOの中でもかなり遊べるので
割とお気に入りです。
--SAT様--
コメントありがとうございます。
>マノン最強伝説
まああの程度の武装強化じゃマノンに歯向かうのは
百年早いですね。
まだグラブズ君は自分の立場が判ってない(爆)
例の「禁句」さえ言わなけりゃここまでボコられる事も
なかったんでしょうが(笑)
彼の不幸はまだまだ続きます・・・。
メール送りました。ご確認ください。
久々のA96ですね。
グラブズも黙ってれば酷い目に遭わずに済んだのに。
にしても、最後が非常に哀愁漂ってますね(笑)
カニさんがマノンに勝てる日は来るんでしょうか。
コメントありがとうございます。
>久々のA96
そうですね。ミクロフォース396や外伝も挟みましたから。
>カニさんがマノンに勝てる日は
ご安心ください
「絶対に無い」です(爆)
グラブズが本気のマノンに勝つのは
幼稚園児が素手で灰色グマを倒すより難しく、
ゴドスでデスザウラーに立ち向かうより無謀(笑)
やっぱりグラブズがかわいそうな役なのはもはやフォーマットでしょうか(笑)。
こちらのストーリーは一話書いたまま行き詰まって放置中なのに・・・・・・
続けるコツってあるんでしょうか?
コメントありがとうございます。
>続けるコツ
難しい質問ですね。
う~ん、一番大事なのは「やる気」になった時に
一気に完成させてしまうこと、そしてあまり高望みせず
自分の出来る範囲での作品作りを心がける事でしょうか。
あまり作品に求める理想が高いと技術が追いつかず、
出来に満足いかない→やる気無くす
の悪循環になりかねません。
私も他に作りたい話があるのですが、「技術的に不可能」という理由で
お蔵入りにした話はたくさんあります(ジゼルが主役の話とか)。
出来る範囲で無理なくやるのが一番だと思います。
カニ男さんは今回も見事な不幸っぷりで(笑)
ぬか喜びしてる時の浮かれっぷりが相変わらずステキです。
まさか自分が本当に「ぎゃふん」って言わされるハメになるとは
思ってなかったでしょうね。
コメントありがとうございます。
>ぬか喜びしてる時
彼はつい自分の立場を忘れて舞い上がるタイプですね。
そしてその代償はあまりにも大きい(笑)
次回もグラブズに不幸がおとずれます・・・。
相変わらずのマノンの強さが、「無敵看板娘」状態でステキ(笑)
でもマノンにネックハンギングされて宙に浮いてるグラブズの撮影効果が最高にステキです(☆_☆)
コメントありがとうございます。
>グラブズの撮影効果
あのシーンは両面テープ等の小細工ナシでマノンがグラブズを
片手でくびり上げてます(笑)
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